トラベルジェイピーでリコーの360°カメラ「Theta」の体験会

リコー_シータ_リトルプラネット

ボタン一つで手軽に360°撮影ができることで人気の、リコーのTheta(シータ)。私がライターとして寄稿しているトラベルジェイピーさんがこの度リコーさんと協力し、所属ライター(ナビゲーター)にシータを利用して撮影・記事の制作をするという企画を立ち上げました。「Theta部」という課外活動の枠で、私も参加することに。先日の2018年9月2日(日)に、第1回イベントがありました。

1)まずは、Thetaって何?

リコー_シータv
リコー「シータv」

シータは、手に持てるサイズで誰でも簡単に周囲360°の撮影ができる画期的なカメラです。最近webの不動産広告などで、マウスで動かしてぐるっと室内全体を見ることができる写真。スマホを動かすとまるでその場に立って見ているかのように、写っている角度が変わっていく写真。そんなのを見たことはありませんか? それらの写真の全てではないでしょうが、何割かはシータを使っていると思われます。

シータは知っている人には有名らしいのでこう書くと笑われるかも知れませんが、360°カメラと聞いて、私は最初は「難しそう」「高くて大きな機材なんだろうな」というイメージでした。自分がこの「部活」に参加するのは場違いかも知れない、ミーティング参加も少し恐る恐るという感じでした。

ところが実際のシータは、「スマホよりも小さくて軽い」「本体操作は主にシャッターボタンを押すだけ」で、誰でも扱えるものでした。

シータのことについては、他のサイトにもっと詳しい情報が沢山あるので、気になる人は調べてみてください。

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2)二階建てバスで東京クルーズ

イベント当日の朝は、なんと大雨。このイベントは、オープンエアの二階建てバスに乗って撮影しながら移動するという部分があり、楽しみにしていたので、あわや中止?と危ぶみました。しかし、何とかお昼ごろには回復。曇りのお蔭で猛暑も避けられて、気持ちの良いクルーズとなりました。

利用したのはこちらのスカイホップバスさん。

スカイホップバス
トラベルジェイピーのシータ体験会では、こちらの二階建てバス、スカイホップバスを利用しました。
二階建てバス「スカイホップバス」の上から
二階建てバスから見ると、見慣れた東京の景色が全く違って見えます。

ところで二階建てバスに乗るのは初めてだったのですが、標識も信号も思った以上に頭上近くを通るのでびっくり!立ち上がったり、自撮り棒をヘタに伸ばしたりすれば、何かに激突しそうな怖さがあります。普段は自撮り棒利用は禁止なのですが、今回のイベントでは、特別に「十分に注意した上で」シータの自撮り棒利用が認められていました。通常の乗車時には絶対に真似しないでください。非常に危険です。

スカイホップバスの上から。高速道路の下の道。
スカイホップバスの上から。高速道路の下の道。看板も信号も頭上すぐ上を通過します。

3)チームに分かれて散策。私のチームは秋葉原。

バスから降りてからは、数名のチーム毎に行動です。銀座班と秋葉原班に分かれ、私のグループは秋葉原へ。電気屋さん、アニメやゲーム関連ショップ、メイドカフェなど秋葉原らしい店が並ぶ通りを歩きます。店内撮影もしてみたかったのですが、場所柄撮影には厳しそうなので、街を歩いて神田明神まで。

神田明神にて。シータで撮影した写真を「ミラーボール」モードに編集
神田明神にて。シータで撮影した写真を「ミラーボール」モードに編集

こちらは神田明神の境内で写した360°写真を編集したもの。360°写真は専用アプリを使って、こんな風に色々な形に編集できるので、SNSに投稿するにも面白い写真が出来上がります。この記事の一番上の写真も、「リトルプラネット」モードで編集しています。

ところで、画面下に写っている奇妙な大きなものは、実はシータを持つ私の手・・・。自撮り棒で撮るとこんな風に写り込むことはありませんが、指で本体のスイッチを押すと変な形になってしまうのです。操作に慣れていないとなかなか難しい点もあります。

4)東京タワーへ

約1時間半の散策を終えて再びバスへ。日暮れでライトアップされた東京タワーへと向かいます。

スカイツリーができて以来、注目度がずいぶん減ってしまった東京タワーですが、地面から脚が聳え立つ様子や印象的な赤いイルミネーションなどは、スカイツリーにはない魅力があります。ソラマチのような大きなショッピングモールもないので、周囲も落ちついた雰囲気です。

ライトアップされた東京タワー
ライトアップされた東京タワー
東京タワーは、2018年で60歳
なんと今年2018年で60歳!
東京タワーの足元に、電飾の付いた綺麗なトンネルがありました。
東京タワーの足元に、電飾の付いた綺麗なトンネルがありました。
東京タワーの前の電飾の付いたトンネルの中。シータで撮影。
トンネルの中でシータで撮影したもの。

ところで、360°カメラの話なのに、この記事での写真が、普通のスマホで撮った写真、または360°カメラで撮ってるのに加工済みの写真しか載せていないことにお気づきでしょうか?

360°写真は特殊なので、一般的な写真加工ソフトでは開けないことが多く、開いたとしても閲覧のみが殆どなのです。加工するとしたら、スマートフォンの専用アプリから操作するしかなさそうです。けれども、今回のイベントでは街中を歩いたので、沢山の人が写り込んでいて、その人たち全員の顔にモザイクなどをかけるのは非常に困難。というわけで、この記事では360°写真は残念ながらシェアできません。楽しみにしていた方は申し訳ありません。今後、シェアしても問題がない写真が撮れた時に、改めて掲載しようと思います。

5)シータを使ってみての感想。これからの展望

☆使ってみてよかった点

360°カメラとか、そういう変わったガジェットには私は縁がないだろうと思っていたのですが、使ってみるとボタン一つで簡単操作。小さくて軽くて、面白い画像が手軽に撮れる。これは結構ハマりそうです。

★難点

普通のカメラと違って覗き込むレンズがなく、細かい操作はスマホのアプリ経由で行うので、慣れるまでは大変そうです。スマホ画面から写る画面は見えるのですが、何しろ360°の画像をスマホの平らな画面に表示しているので、慣れないと何が何やらわかりません。

そして、ボタン一つで360°撮影ということは、「常に撮影者である自分が写る」ということになります。如何にさりげなく写るかの工夫が必要そうです。尚、どうしても写りたくない場合は、三脚を使ってスマホからリモート撮影するという方法があります。不動産屋さんの広告などは、これを使っているのでしょう。

上でも触れましたが、PCからの編集ができない。PC用のソフトはありますが、主に閲覧とYouTubeにUPする時に使うもののようです。大きな画面で写りを確認したい時にはPCの専用ソフトでの閲覧は便利だと思います。

なんだか難点の方が多いような書き方になってしまいましたが、基本的に「面白い」機械です。これらの難点は、あくまでも使っていくことを前提とした上で感じた不便な点です。

当日使ったシータは、リコーさんのご厚意で暫く借りて使えることになったので、色々試行錯誤しながら楽しんで行きたいと思います。また面白い写真が撮れたら、こちらやツイッターなどでシェアしていきます。

スカイホップバスの公式サイトはこちら

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私が借りたのは、上の最新版の4K動画が撮れるタイプですが、もっとお手頃のものもあります。こちらは、青、ピンク、ベージュ、白の4色展開で、可愛い外観も魅力です。

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スカイホップバスの上からシータで撮影。「フラット」モードで編集しました。
こちらは記事一番上のサムネイル画像と同じ写真を、「フラット」モードで編集しました。